店長・調教師紹介

私が、まだ訓練や犬の知識などなく、子育てをしながら毎日平和に主婦業に専念していた時に愛犬のローク（ウィペット）に、近所のホームセンターで出会いました。

この、ロークとの出会いが今の私の訓練や犬に対する知識などいろいろと学ぶきっかけになりました。

愛犬が2歳の時に、長野県松本市の犬の学校　壬生先生にお会いして先生の犬に対する気持ち・犬に対する接し方を教わりました。

ロークは、人の後ろに隠れてしまう、シャイな犬でしたがそんなロークが福祉施設にレンタル犬として泊まりで行けるようになるまでに仕上げることができたのは、壬生先生のおかげとロークが私の話を聞いてくれたからだと思っています。

2005年から福祉施設でレンタルできるようになり、施設で手が動かない人がロークがいった時にかわいいというので手が動いた実績などがあります。

レンタル犬というのは、訓練ができていてその時の状況にあわせて的確な判断ができるようにならなければいけません。

それだけ保証のできる犬を作り上げた実績があります。

どんな犬でも、愛情をかけて接していけば気持ちは伝わるものです。